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今日はアニマルプラネットってゆう動物専門チャンネルを見てみた。
「長距離移動をする動物達」って番組を見た。

とにかくこの番組を見てほんまに感動した場面があった。
それは「鮭」の話やった。

鮭は2年間海で生活したあと、自分が産まれた川に戻ってきて産卵をする話。

その移動距離はすごいらしい。

そのすごい距離を海から泳いで、自分が産まれた川にたどり着いても、鮭たちにはいろんな試練がある。

鳥や熊や漁師といった敵がまずその1つ。
かなりの量の鮭が下流で死に耐えてしまう。

そこを乗り越えることができた鮭は、上流でものすごい急流をビチビチと跳ねながら必死に登ろうとする。
必死に跳ねてるうちにだんだんと鮭は産卵に向けてからだの色が赤くなっていく。

そしてようやく産卵場所に着いた鮭はオスとメスが並び、メスが産んだ卵にオスが精子をかけて受精する。

まず2匹がいろんな苦難を乗り越えて産卵してる姿に胸を打たれた。
ここまで死なずに必死にやってきたこの2匹の奇跡的な愛。
愛と言うかなんというか、その2匹が並んでる姿にすごく胸を打たれた。
でももっと胸を打たれたのは次のナレーション。

「産卵を終えた鮭は力を使い果たしその場で死んでしまう。1匹残らず死んでしまう。」

この字幕を見た時に泣いてしまった。
鮭たちは自分の子供を産むために、死ぬことを理解しながら必死に川を登って来たんだと。
下流で死んだ鮭も、途中で熊に食われた鮭も、産卵に成功した鮭も、みんな死ぬ覚悟で故郷に帰ってくる。
メスだけでなくてオスも。
その覚悟はすごいと思う。
しかも子供を産んだ瞬間に死ぬなんてほんとに悲しいと思った。
これが鮭でなくて人間やったらって考えたらすごい悲しい。
産卵場が鮭の死体だらけになって、そこで子供たちが生まれて、またその子供たちが数年後にここで同じ姿になって子供をうんでいく。

鮭の一生ってのはほんまに劇的やと思った。

鮭はなんで生まれた場所に戻ってくるんやろう?って考えた時に、答えは鮭を食してみないとわからんような気がした(笑)
なんでかは知らんけど、今までの流れでは、鮭の姿に感動して、涙まで流したのに、なぜか今は無性に鮭が食べたい・・
食べることによって鮭の気持ちが理解できるような気がする(笑)
ほんま俺ってやっぱり変な人間やなとつくづく思うわ。


そのあとはまあアホウドリが出てきたり海がめが出てきたりとおもしろかった。アホウドリとか海がめを捕獲してる研究員がすごいおもろくて笑ってもうたけど(笑)
南極に住むアホウドリが子供のためにブラジルまで餌を取りにいってるって話もすごいと思った(笑)

なんかほんまあの番組見ただけですごい勉強になったような気がする。
俺が生きてる世界ってほんまに小さいわ。
南極の嵐とか、鮭の産卵の激流とか、そういった大自然を見ると、なんか全部が小さく見える。

ほんま日本なんて捨てて、大自然で自由気ままに生きたいわ。
草とか食べながら。

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